PAGETOP

西村宣造展ドローイング作品を中心に

2016年9月10日 〜 2016年9月25日

ぎゃらりー由芽

場所:東京都三鷹市下連雀4−15−2101

TEL:0422-47-5241

FAX:0422-47-5241

 西村宣造が亡くなって今年末で4年が過ぎようとしている。今、あらためて西村作品のすばらしさが注目を集めている。その作品をひとことで言うと「本物の画家の作品」だということだと思う。
人生のすべてを絵に賭けた画家・西村宣造。生きることの悲しみ、苦しみ、喜びや生きていく人の切なさ、やりきれなさ、いとおしさ、やさしさ、けなげさ、美しさをその作品の中に、独自のエロティズムの美学と共に描きこもうとし続けた画家・西村宣造。
生身の自分自身の姿と正面から対峙し続け、絵を描くことでしか自分を責め、ゆるすことのできなかった今どきめずらしい、古風だが本物の画家、「瀬戸際の宣造」とも呼ばれた男の絵が今、ここにある。
                  ギャラリー歩歩琳堂  大橋信雄

西村宣造最後の作品群で、彼の作品の到達点とも言うべき「アリスシリーズ」の代表作「アリスの穴に墜ちて」(ミクストメディア)を特別展示。ほかに、アリスシリーズや他シリーズのドローイング作品を含めた約30点を展示予定