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南日本美術展 留学生作品 「時のかけら展」

2016年9月11日 〜 2016年12月5日

長島美術館 第7展示室

場所:鹿児島市武3丁目42番18号

TEL:099-250-5400

FAX:099-250-5478

この度、長島美術館へ南日本美術展のヨーロッパ留学生から寄贈された作品による展覧会を開催いたします。
 当館開館年にあたる平成元年から平成25年までの留学生25名の方々の作品を展示いたします。作品と共にご紹介する留学中のエピソードや写真などから、それぞれの作家が見たヨーロッパの空気を感じて頂ければと思います。
鹿児島で活躍されている作家の皆様の『時のかけら』をぜひご覧下さい。

出展作家
古市 孝/東條新一郎/西富寛昭/白尾 真/村上 明/米田安希/有馬広文/日置 誠/堀脇広樹/立元真一郎/前村卓巨/餅原宣久/岩田寿秋/葛迫幸/平長由紀子/野平智広/小牟禮雄一/宍野 寛/宮薗広幸/駒井敏行/徳田 景/大川由香里/山下晴道/山之内竜夫/久保孝彰 (受賞順)(敬称略)

●南日本美術展とは・・・・
 1946年、南日本新聞社提案により、郷土作家である海老原喜之助と吉井淳二両氏の助言によって郷土の美術発展のために創設された美術展。
 世界に誇る人材を鹿児島から育てたいという海老原の発案で、1959年第14回展より隔年でパリへ留学生を派遣する海外留学制度が始まった。
 海老原が亡くなった翌年1971年より、その功績をたたえて「海老原賞」と改称。1976年第31回展より「パリ賞」も新設され、毎年1人をパリ留学生として支援するようになる。2002年第57回展より「パリ賞」を「吉井賞」と改称。
 海外留学は全国的にも稀な制度であり、多くの作家が目標として出品している。現在では、パリの他にロンドンなどへの留学も行っている。