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ボルドー展―美と陶酔の都へ―

2015年6月23日 〜 2015年9月23日

国立西洋美術館

所在地:東京都台東区上野公園7-7

古代ローマ以来の伝統を誇るワインの生産と海洋貿易がもたらした富を背景に、洗練された独自の都市文化を育んできたフランス南西の港町ボルドー。大西洋のほど近く、ガロンヌ河の流れに沿って三日月のかたちに発展したことから「月の港」とも呼ばれたこの町は、18世紀に繁栄を極め、パリに100年先立って都市整備が進められ、壮麗な古典主義・新古典主義の建築が立ちならぶ景観美をつくり上げました。ボルドー市の全面的な協力を得て実現した本展は、先史時代から20世紀まで、ボルドーの悠久の歴史と美術を展観するものです。ドラクロワやルドン、ゴヤをはじめ、町にゆかりのある数々の画家や作品を紹介するとともに、名高い《角を持つヴィーナス(ローセルのヴィーナス)》をはじめとする貴重な考古・歴史資料から、在りし日の市民生活を物語る数々の装飾芸術品まで幅広い展示をおこないます。約200点を超える多様な作品・史料を通じて、ボルドーをボルドーたらしめているワインとのつながりを道標べに、芳醇なる都市の歴史を旅します。

開館時間:午前9時30分~午後5時30分 / 毎週金曜日は午後8時まで
  ※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし8月10日、9月21日は開館)

主  催:国立西洋美術館、TBS、読売新聞社、ボルドー市
後  援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、BS-TBS、TBSラジオ
協  賛:大日本印刷、三井住友銀行
協  力:あいおいニッセイ同和損害保険、エールフランス航空、日本通運、西洋美術振興財団
学術協力:ボルドー美術館、ボルドー装飾芸術・デザイン美術館、アキテーヌ博物館、
       CAPCボルドー現代美術館、ボルドー市立図書館、ボルドー市立公文書館、ワイン文明博物館

観覧料金:当日:一般1,600円(1,400円)、大学生1,200円(1,000円)、高校生800円(600円)
 ※( )内は20名以上の団体料金。
 ※中学生以下は無料。
 ※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。

■関連イベント■ 
講演会
「ボルドー:建築をとおして都市の生き残り戦略史を読む」 8月22日(土) 14:00~15:30

 土居 義岳(九州大学大学院教授)

「角を持つヴィーナス(ローセルのヴィーナス)に刻まれた世界:作者クロマニョンの見たヨーロッパ」 9月5日(土) 14:00~15:30

 赤澤 威(国際日本文化研究センター名誉教授)

参加方法
 会 場:国立西洋美術館講堂(地下2階)
 定 員:各回先着140名(聴講無料、ただし聴講券と本展の観覧券が必要です。)
 *当日12:00より、館内インフォメーションにて、本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。
  会場へは開演の30分前からご入場いただけます。
 *講演会のタイトル、内容等は変更となる場合があります。

◆チケットプレゼント 終了◆

「ボルドー展―美と陶酔の都へ―」の招待券チケット応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

チケット提供:国立西洋美術館

国立西洋美術館
〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7

[交通案内]
・JR上野駅下車(公園口)徒歩1分
・京成電鉄京成上野駅下車徒歩7分
・東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅下車徒歩8分
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。