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館蔵日本画展 日本美術院の画家たち

2016年1月5日 〜 2016年4月16日

松岡美術館

所在地:東京都港区白金台5-12-6

TEL:0354490251

FAX:0354490252

西洋文明が一挙に押し寄せ、あらゆる既成概念が一変してしまった明治時代、新たな日本画を創造しようとする動きがあらわれます。岡倉天心は明治31年(1898)に日本美術院を創設。数年後から休止状態となりますが、大正3年(1914)に再興されて以来、在野にあって現在も活動を続けている歴史の長い美術団体です。
当館の創立者である松岡清次郎が美術館を開設するまでになったコレクションの始まりは近代日本画でした。室町時代から昭和に亘る幅広い日本画作品の中でも、日本美術院の画家たちの作品は約3割を占めています。
本展では館蔵品より、天心とともに創立に加わった横山大観、下村観山らの作品、第2世代となる安田靫彦、小林古径、前田青邨、また歴史画で名高い羽石光志、真野満らの作品を出品いたします。花鳥、風景や物語を描いた作品など、明治から昭和にかけての巨匠たちによる多様な作風をお楽しみください。
※2/23より絵画作品の一部入れ替えがございます。