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特別展「我が名は鶴亭」

2016年2月6日 〜 2016年3月27日

長崎歴史文化博物館

所在地:長崎市立山1丁目1番1号

その名は鶴亭(かくてい)― 長崎出身の黄檗僧、画家である彼は中国由来の美しく、おめでたい花鳥画「南蘋風(なんぴんふう)花鳥画」をかっこよくアレンジし、京坂に初めてもたらして一大ブームを巻き起こしました。
憧れの地・長崎からやってきた鶴亭は、唐(から)の香りをまとう羨望の的。かっこいい花鳥画=「かっちょいい・が」を生み出す鶴亭に、伊藤若冲も大きな刺激を受け、池大雅も深い交友を持つなど、京坂の画家たちに与えた影響ははかりしれません。
本展は没後230年を経て、鶴亭の画業と生涯に迫る初めての回顧展です。唐絵(中国風の絵画)独特の鮮やかな色彩で描かれた魅力豊かな花鳥画、大胆な筆遣いが冴えわたる水墨花木図の数々を展観します。その多くが初公開! あわせて鶴亭が学んだ黄檗絵画や南蘋風花鳥画、同時代の画家や弟子の作品もご紹介します。若冲、大雅も憧れた鶴亭の花鳥画(かっちょいいが)の世界をどうぞお楽しみください。

会  期 :2016年2月6日(土)~2016年3月27日(日)
       前期 2月6日(土)~2月28日(日)
       後期 3月1日(火)~3月27日(日) ※前後期で展示替えがあります

開館時間:10:00~18:00(最終入館17:30)

休 館 日:2月29日(月)

主  催 :長崎歴史文化博物館  毎日新聞社
共  催 :長崎新聞社
協  賛 :NBC長崎放送
協  力 :万寿山聖福禅寺
後  援 :万寿山聖福寺大雄宝殿修復協力会、長崎市仏教連合会、長崎釈尊鑽仰会、
        NPO法人長崎国際文化協会、長崎いけばな連盟、一般財団法人小原流長崎支部、
        一般社団法人表千家同門会長崎県支部、茶道裏千家淡交会長崎支部、文人流知足会、
        長崎歴史文化協会、長崎県美術協会、NPO法人長崎市美術振興会、長崎県、
        長崎県教育委員会、長崎市、長崎市教育委員会、長崎県立長崎図書館、
        長崎市立図書館、共同通信社長崎支局、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、
        NIB長崎国際テレビ、NHK長崎放送局、長崎ケーブルメディア、
        エフエム長崎、長崎商工会議所、長崎県タクシー協会、長崎県観光連盟、
        長崎国際観光コンベンション協会

次回巡回先:神戸市立博物館 4月9日(土)~5月29日(日)
 

料  金:一般1,000円(800円) 大学・高校生800円(650円) 中学生以下無料
       *( )内は15名以上の団体、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参者の料金
 
 
■関連イベント■
長崎学講座スタンダード「長崎から始まった、花鳥革命」 3月20日(日)14:00~15:30

  会 場 1階ホール
  講 師 五味俊晶(当館研究員) ※聴講無料/事前申込み不要
 
 
聖福寺国重要文化財指定記念講演会「聖福寺ゆかりの画僧 鶴亭と若冲」 2月28日(日)10:30~12:00
  会 場 1階ホール
  講 師 狩野博幸氏
  定 員 140名
  受講料 無料  ※事前申込み不要・先着順

  主 催 万寿山聖福寺大雄宝殿修復協力会
  共 催 長崎歴史文化博物館
 
   
煎茶のたのしみ 2月20日(土) (1)13:00~ (2)13:30~ (3)14:00~ (4)14:30~ (5)15:00~
 隠元禅師によって長崎に伝えられ、文人趣味として広がった煎茶を体験していただきます。
 
  会 場 1階エントランス
  協 力 文人流知足会
  参加費 茶券1席500円  ※各席定員20名
 
 
■聖福寺関連イベント■
聖福寺の秘宝 特別公開 3月1日(火)~3月6日(日)10:00~16:00
聖福寺に伝わる「涅槃図」など未公開の秘宝を特別に公開します。
 
  会 場 万寿山聖福禅寺(書院)
  寺宝拝観料 300円  
 
 
聖福寺見学会 3月5日(土)、3月6日(日)14:00~15:00
聖福寺のみどころを解説付きで見学します。

  集合場所 万寿山聖福禅寺 山門前
  案 内  宮川雅一氏(万寿山聖福寺大雄宝殿修復協力会) / 小峰光代氏(長崎史談会会員)
  ※聴講無料/事前申込み不要
 

◆チケットプレゼント 終了◆

「特別展「我が名は鶴亭」」の招待券チケット応募は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

チケット提供:長崎歴史文化博物館

長崎歴史文化博物館
〒850-0007 
長崎市立山1-1-1