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企画展「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」

2017年7月25日 〜 2017年10月9日

東京都美術館

所在地:東京都台東区上野公園8-36

小さな家、空、舟などのシンプルなモチーフ。繊細に、あるいはリズミカルにおかれた色やかたち。抽象と具象の間を行き来するような杉戸洋(1970-)の作品は国内外で多くの人を魅了してきました。このたび東京にある美術館では初の個展を開催します。
会場となる地下に広がる吹き抜けの空間は、タイルの床やコンクリートを削った壁など、前川國男による建築独特の質感と佇まいをもちます。この空間から着想された、深みのある釉薬に彩られた常滑のタイルによる最新作《module》や、絵画、ドローイングなどが、当館のギャラリーを色や光で満たします。さりげない空間のしつらえや様々なイメージの繋がりを見い出すなかに生まれてくる、作品と空間そして日常への眼差しが新しく開かれていくような感覚――つくることと見ることの喜びと深淵、ここでしか味わうことのできない作品との出会いをお楽しみください。
特設WEBサイトhttp://hiroshisugito.tobikan.jp

杉戸 洋 Hiroshi Sugito
1970年 愛知県生まれ
1992年 愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業
1996年 絵画制作のためアメリカに渡る
帰国後国内外の展覧会に参加
現在 名古屋を拠点に活動

●近年の主な個展
2015年 宮城県美術館「杉戸洋展 天上の下地」
2015年 ベルナール・ビュフェ美術館「杉戸洋 frame and refrain」
2016年 豊田市美術館「杉戸洋──こっぱとあまつぶ」
●近年の主なグループ展
2013年 「あいちトリエンナーレ 2013 揺れる大地」名古屋市美術館
     (建築家・青木淳とのユニット「スパイダーズ」として参加)
2014年 「開館 20 周年記念 MOT コレクション特別企画 クロニクル 1995-」東京都現代美術館
2014年 「ロジカル・エモーション──日本現代美術展」ハウス・コンストルクティブ美術館(スイス、チューリヒ)、
(2015 年 クラクフ現代美術館(ポーランド)、ザクセンアンハルト州立美術館(ドイツ)を巡回)
2017年 「開館 15 周年記念展『生命の樹』」ヴァンジ彫刻庭園美術館
●パブリックコレクション
愛知県美術館(愛知)、国立国際美術館(大阪)、東京都現代美術館(東京)、サーチ・コレクション(イギリス、ロンドン)
サンフランシスコ近代美術館(アメリカ、サンフランシスコ)、オルブリヒト・コレクション(ドイツ、エッセン)ほか
 
 
会 期:2017年7月25日(火)~10月9日(月・祝)
休室日:月曜日、9月19日(火)
     ※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
     夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
     ※ただし8月11日(金・祝)、18日(金)、25日(金)は9:30~21:00

主 催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協 力:ケンジタキギャラリー、小山登美夫ギャラリー
特別協力:水野製陶園ラボ
 
観覧料
一般 800円(600円) / 大学生・専門学校生 400円 / 65歳以上 500円
 ※( )内は20名以上の団体料金
 ※高校生以下は無料
 ※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
 ※いずれも証明できるものをご持参ください

◆関連イベント◆
◆ギャラリートーク   8月18日(金) 25日(金) 各日19:00~19:30
 展覧会担当の学芸員による展覧会の見どころを解説します。

 会 場:東京都美術館 ギャラリーA・B・C
 講 師:水田有子(東京都美術館 学芸員)

※聴講無料。ただし本展観覧券が必要です。
※直接、会場にお集まりください。

◆チケットプレゼント◆

「企画展「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」」招待券をご希望の方は 、展覧会のご感想やその他、日本美術倶楽部へのメッセージ等とともに次のフォームよりご応募下さい。

(お一人様2枚まで)

《応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。》

チケット提供:東京都美術館

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東京都台東区上野公園8-36