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ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

2018年1月23日 〜 2018年4月1日

東京都美術館

所在地:東京都台東区上野公園8-36

本展は、2012年にイタリアのコモ市で開催されたのを皮切りに、以後、作品の入れ替えを行いながら、イタリアやフランス、ドイツ、イスラエルなどを巡回し、いよいよ日本に上陸。現在東京都美術館で開催中です。
16、17 世紀のヨーロッパにおいて最も影響力を持った画家一族のひとつであったブリューゲル一族。一族の祖であるピーテル・ブリューゲル1 世は、雄大な風景やヒエロニムス・ボス風の版画の下絵で人気を博しました。彼の革新的な点は、現実世界を冷静に見つめ、人間の日常生活を何の偏見もなく、ありのままに表現することにありました。この観察眼は、彼の2人の息子へ、更にその子孫たちへと受け継がれ、一族の絵画様式と伝統を築き上げていくことになります。長男のピーテル2 世は父の作品の忠実な模倣作(コピー)を手がけ、父の作風を世に広めるのに大きく貢献します。一方、弟のヤン1 世は、父の自然への関心を受け継いで発展させ、多くの傑作を残しました。この2人の息子たちにより、ピーテル1世の名声は不動のものとなりました。そして、ヤン2 世やアンブロシウス、アブラハムといったヤン1 世の子孫たちが、一族の作風を受け継いでそれぞれに活躍し、「ブリューゲル」はひとつのブランドとして確立されていくのです。
本展では、ブリューゲル一族の系譜を辿りながら、風景画、風俗画、花の静物画など、一族やその追随者たちが手がけた作品を通して、16・17世紀フランドル絵画の魅力に光をあてます。個人所蔵の作品を中心とした約100点の出展作品のほとんどが日本初公開。 
 
 
会  期 2018年1月23日(火)~4月1日(日)
休 室 日 月曜日、2月13日(火)
     ※ただし、2月12日(月)は開室
開室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室 金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
展覧会公式HP http://www.ntv.co.jp/brueghel/
主  催 東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、日本テレビ放送網、
     読売新聞社、BS日テレ
協  賛 光村印刷
協  力 日本通運、JR東日本、CS日テレ、ラジオ日本、文化放送、TOKYO MX、テレビ神奈川
企画協力 NTVヨーロッパ
 
観覧料
一般 1,600円 (1,400円)/ 大学生・専門学校生1,300円( 1,100円)
高校生 800円(600円)/ 65歳以上 1,000円(800円)

 *( )内は20名以上の団体料金
 *中学生以下は無料
 *身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳を
  お持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
 *いずれも証明できるものをご持参ください
 
 
●イベント情報●
○記念講演会 3月17日(土) 14:00~15:30
 テーマ「ブリューゲル一族と16、17世紀フランドルの絵画制作」

 講 師:髙城靖之(東京都美術館 学芸員)
 会 場:東京都美術館 講堂(交流棟 ロビー階/定員225名)
     ※聴講無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要です。
     ※当日13:00より講堂前で整理券を配布し、定員になり次第、受付を終了。
      開場は13:30です。
 
 
○イブニング・レクチャー  2月23日(金) 18:30~19:00
本展担当の学芸員による展覧会の見どころを解説します。

 講 師:髙城靖之(東京都美術館 学芸員)
 会 場:東京都美術館 講堂(交流棟 ロビー階/定員225名)
     ※聴講無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要です。
     ※当日、開始時間の20分前より開場し、定員になり次第、受付を終了。
 

◆チケットプレゼント◆

「ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜」招待券をご希望の方は 、展覧会のご感想やその他、日本美術倶楽部へのメッセージ等とともに次のフォームよりご応募下さい。

(お一人様2枚まで)

《応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。》

チケット提供:東京都美術館

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東京都台東区上野公園8-36
問:03-5777-8600(ハローダイヤル)