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ルオーとフォーヴの陶磁器

2015年4月11日 〜 2015年6月21日

パナソニック 汐留ミュージアム

所在地:東京都

1900年代初頭のフランスで、新しい表現を模索していたルオー、マティス、ドランなどの画家たち。激しい色彩を特徴とした彼らの作品が飾られた1905年のサロン・ドートンヌの批評に由来して、「フォーヴ(野獣)の画家」と称されたことはあまりに有名です。しかし、同じ時期に彼らが陶磁器制作に没頭していたことは日本ではほとんど知られていません。画家たちは画商ヴォラールの誘いもあって、パリ近郊にあるアンドレ・メテ(1871-1920)の工房に通います。色彩が釉薬に溶けて輝きを帯びる陶磁器の制作に魅せられた画家たちは、メテの用意する皿や壺に、大胆な表現と巧みなタッチによる絵付けを施します。その新しい装飾性と色彩の輝きは、批評家やコレクターを大いに魅了したのです。
 
本展は、およそ5年間に集中して制作されたルオーとフォーヴの画家による陶磁器を日本で初めて紹介します。特に実り多い陶磁器制作を行ったルオーと、画家たちの創作に重要な役割を果たしたメテに焦点を当てながら、陶磁器のほか、油彩、水彩、デッサンにより、20世紀初頭における絵画と装飾芸術の関係を探ります。フォーヴの陶磁器とメテの作品は、日本ではほとんど所蔵されておらず、フランスから約70点が初来日となる本展は貴重な機会となります。
 
  
開館期間 2015年4月11日(土)~6月21日(日)

開館時間 10:00~18:00(ご入館は17:30まで)

休 館 日 毎週水曜日(但し4月29日、5月6日は開館)

主  催 パナソニック 汐留ミュージアム、NHKプロモーション、毎日新聞社

後  援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
     港区教育委員会

協  賛 大日本印刷

協  力 エールフランス航空

特別協力 ジョルジュ・ルオー財団

入 館 料
一般:1,000円 65歳以上:900円 大学生:700円 
中・高校生:500円 小学生以下:無料
※20名以上の団体は100円割引
 
 
 
【イベント】*その他のイベントにつきましてはパナソニック 汐留ミュージアムHPにてご確認ください。
パナソニック 汐留ミュージアム学芸員によるギャラリートーク 4月25日(土)、5月15日(金)、6月6日(土)各回14:00~(約40分)
学芸員が展示内容を解説します(申込不要)
 
 参加費無料(入館には展覧会観覧券が必要です)
 汐留ミュージアム受付前にお集まり下さい。

パナソニック 汐留ミュージアム
〒105-8301 東京都港区東新橋1-5-1 
パナソニック東京汐留ビル4階
交通案内
JR新橋駅「烏森口」「汐留口」「銀座口」より徒歩約8分
東京メトロ銀座線新橋駅「2番出口」より徒歩約6分
都営浅草線新橋駅改札より徒歩約6分