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Reiko Oyama Gallery

大山 玲子 アートギャラリー

PROFILE

 日本画家 
 武蔵野美術大学 卒
 
 
1968年 新美術協会展 入選
1999年 全国公募 川の大賞展 入選
     兵庫県展 入選
     全関西展 入選
2000年 フランス ル・サロン展 国際展 入選
2006年 カナダ モントリオール国際芸術祭(サン・ローラン美の調和賞)
2007年 フランス ル・サロン展 国際展 入選
     オーストラリア メルボルン 日本芸術祭21世紀日本美術の現実(日豪芸術交流喝采賞)
     イタリア ヴェローナ ラメラヴィリア 日伊芸術驚異と美の饗宴
     横浜日仏芸術祭 審査委員賞
     スペイン国立プラド美術館「A.M.S.C.入賞 国際芸術 金賞」
     スペイン国立プラド美術館財団 芸術家個人会員の推挙
     第14回雪舟国際美術協会展 会員推挙「無鑑査出品」
2008年 スペイン国立プラド美術館「A.M.S.C.国際芸術 マドリード芸術褒賞」
     フランス ル・サロン展 入選(国際展)
     フランス OASIS ヴァレニヌ賞
     アメリカ サンタフェ アートフェア出品
     第15回雪舟国際美術協会展 無鑑査出品
     アルゼンチン 日本芸術祭展 出品
2009年 スペイン国立プラド美術館財団「A.M.S.C. 国際芸術地球環境芸術徳行功労賞」

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作品名
(Le chemin)
サイズ F150号
画 材 和紙 岩絵具
解 説  「Le Chemin」は非常に美しい作品である!
堂々としたこの日本画は一瞥した瞬間に訴えてくるものがある。実際、しっかりした技法とそこから生まれる神秘に、観る者は惹きつけられる。
 大山玲子は水に映ったまっすぐな電柱に自分の姿を見たと言っている。
 彼女にとってこの電柱は希望のシンボルであり、消え去ることのないもの、物質的、精神的汚染にもかかわらずこの宇宙に永続する美のシンボルなのである。さまざまな響きをもつこのような作品をもっと頻繁に見せてもらいたいものだ。喝采を送る。
■パトリス・ド・ラ・ペリエール
作品名 T市の記憶
(Memory of T City)
サイズ 72.8×91.0cm
画 材 岩絵具、和紙
完成年 2006年
解 説  大山玲子は、現代の日本で最も卓越した画家の一人である。なぜなら、その作品の造形的傾向について論評に値する画家である事を、我々は改めて認識しているからだ。
 大山の作品は極めて簡潔であり、断固とした筆遺いで、観る者に対峙している。我々は、作者の絵画的強調が、各作品の概念の根源とも言える「感傷の高揚」にある事に気付かされるのだ。つまり、彼女が一度テーマを選べば、彼女の主たる関心はテーマそのものとなり、自分自身の感情を作品に投影し、描線と色による典型的なドラマティズムによって強調される。プリミティヴで素朴な味わいが感じられる大山の特性は、その遠近法の中に見出され、またそこには彼女の非常に深いオリジナリティが存在する。
 大山の作品の中では、あらゆる絵画的空間、溢れる第三の色、表現されるテーマが融合され、作者自身の豊かな世界観を反映している。彼女はそれを、鮮やかなイメージの躍動の中で我々に提示してくれるのである。
アルフォンソ ゴンサレス カレーロ ゴンサレス
作品名 流れ
(La chute rivière)
サイズ F100号
完成年 2007年度
解 説 フランス ル・サロン展入選作
作品名 樹生
(The Life in Trees)
サイズ 72.8×91.0cm
画 材 岩絵具、和紙
完成年 2008年
解 説  2008年に制作されたこの作品の構図、マチエール、色彩に目を奪われずにはいられない。印象派はタッチの細分化を生み出し、表現主義は激しい色彩で事象に対する概念を描き、更にそこからヴラマンクとドランによりフォーヴィズムが派生し、主題は自由にこそならなくとも、直接的類似性から解放された。
 大山玲子の作品にはこれら全てが統合さていると言えるのではないだろうか。精神性に富み、微視的でありながら同時に巨視的な世界を描く。地球の最奥部から発生する濃密な光の輝きが、無限小の世界へ我々を誘い、絡み合った幹と根により幻想の世界へと導く。日常のリアリティーを成すものが何か、そこにひとたび目を向けるだけで、この世界が現実である事を知る。大山は青と檀を完璧にまでに組み合わせ、補色であるこの2色がお互いに高揚効果を高め、同様に赤と緑もまたここに調和する。強くそして永久に自己の感情に根を張り、その幻想の果てまでへと観る者を連れて行くのだ。
クリスチャン・ビ工

ART MAISON INTERNATIONAL
スペイン・プラド美術館(A.M.S.C)
作品名 樹空
(Sky of Trees)
サイズ 91.0×72.8cm
画 材 岩絵具、和紙
完成年 2007年
解 説  この非常に興味深い色の技巧を示す作品は、スミレ色、黒、シエナ色を中心として、赤味がかった微妙な色合いと、同時に所々には明るい部分も見える色彩の豊かさで溢れる落ち着いた色調で描かれている。
 大山玲子はこの作品で、堂々と断固として空に向かって聳え立ち、空間を埋め尽くす、長い年月を風雪に耐え続けてきた巨大な樹木の強さによって、彼女の極めて繊細な感受性を提示している。その向こうには、必ずや明るい光があるのだろう。この構図の大胆さは大山のみによって可能なのだ。
 我々は、最初にこの作品の色彩の強さに目が行く。様々な方向に広がる要素で溢れる構図は興味深く、純粋な枝々の空間に於ける動きと樹木自体の全体的本質を示唆している。力強い対角線の広がりは、この構図の主役が樹木である事を明確に強調しており、右下には他の木の幹の垂直線が描かれている。これは形と色の巧みなコントラストであり、生命力に満ち溢れる大樹が、ほとんど劇的なまでの表情を強調する役割を果たしている。
ジアンナ プロダン デ ガルシア ART MAISON INTERNATIONAL スペイン・プラド美術館(A.M.S.C) マドリード芸術褒賞