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堀本惠美子展

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2013年5月10日 〜 2013年6月10日

創造的若者とDVGGU(極東国立人文大学)及び高等教育学校の教授陣の年次フォーラム。
年次フォーラム参加国:ロシア、カザフスタン、モンゴル、米国、ドイツ、日本、韓国、中国。
2013年芸術祭展示部門では、ハバロフスク及びハバロフスク近郊の参加者から500点以上の作品が寄せられた。また、個人展示では、堀本恵美子氏のアーティスト(東京、日本)、チュンナム(忠南)国立大学のリム・リパ教授アカデミーの学生と5人の教授の作品(テジョン、韓国)、ミュンヘン在住のアリーナ・カラシニコヴァとハバロフスクのアーティスト(ドイツ)、学生のアンジェラ・クリスプ(ミシガン州、セヴェロノ大学、米国)、中国の学生デザイナーの作品。
日本のアーティスト、堀本恵美子氏の芸術祭マスタークラスの講義、アンジェラの作品についてのプレゼンテーションと精神分析学ディスプレイ、参加者の合同プログラム、
また、「社会文化空間における文化、芸術、技術の職業訓練」に関する国際科学・実用会議、その他、興味ある観光ツアー、「ロシア村(ビチーク項目)」におけるDVGGUの実験に関するロッシの民族文化の学習。
また、「創造分野‐2013」の国際芸術祭では参加者と聴衆にとって明るく忘れがたい日々が過ぎた。外国のゲストとの会合、創造的なプログラム、ツアー、マスタークラスなど、多くの好印象を与えた。
創造分野‐2013の芸術プログラムでは、将来のアーティストや有能な若者が一般市民や専門家の聴衆の前で手作りのプレゼンテーションを行った。
色々な国の文化と芸術のプレゼンテーションを通じて、若者たちは疑いもなく国際関係の調和という前向きな経験を積んだはずだ。
聴衆が特に興味を抱いたのは堀本恵美子氏(東京、日本)の驚くべき作品で、彼女がハバロフスクに到着したのは、この極東の首都ハバロフスク155年祭の真っ只中であったことも特筆すべきだろう。
学生や教師たちにとって、その作品は真実の光に満ち、まるで寺院の丸屋根の下で身体の内部から音を発するかのように、高貴で霊的な力が溢れ、クリエーターの世界への道を開くものになったであろう。
また、観る者には、真の世界に導く創造のエネルギーが双方の前向きな波動となるように感じられたであろう。
芸術家、恵美子の作品をイゾテリチェスキー風の変わった見方をすれば、崇高で霊的な光のプリズム(金と青~花々、新鮮な空気、いたわりと優しさの青い影が気高さと静寂の世界観を生み出している)を通して、チュールレニス作品の宇宙的課題を想起させる。
アーティスト恵美子の作品は観る者を立ち止まらせ、永遠なるものについて考えさせる。
また、我々の周囲の出来事への関連について再考させる。そして、観る者に一層いたわりの心を抱かせる。
アーティスト恵美子の音楽的で官能的な作品は作家が繊細な魂と純粋な思考の持ち主で、彼女が生まれた国の高度に組織化された文化を連想させ、芸術祭への参加者や聴衆の心に優しく明るい痕跡を残すに違いない。
2013年6月3日 マルティノヴァ・ナタリア・ウラヂミーロヴナ
         
極東国立人文大学 芸術学部学部長

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