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『液晶絵画 Still/Motion』2008年4月29日(火・祝)〜6月15日(日)国立国際美術館
近年、液晶ディスプレイをはじめとする映像環境は飛躍的な技術的発展をとげており、以前では考えられなかったような高精細の画面を実現しています。本展はそうした状況を背景に、ビデオによる表現の新たな可能性を切り開きつつある、日本、中国、欧米の作家14名の作品を紹介するものです。 それらに共通する特色は映像表現の中に絵画的な世界の効果を生かしているというところにあります。動くイメージに、これまでは静止した画面に固有のものと思われていた表現の豊かさを取り込んで見せているといってもよいでしょう。 屏風状に配した液晶ディスプレイの中で山水が微かな動きを宿す作品(千住博)、フェルメールをテーマとした展示空間によって、タブローの世界と映像の世界とを往来する試み(森村奏昌)、スローモーションで動く絵画的な美しい画面と音楽とを精妙にシンクロさせた作品(ブライアン・イーノ)、水墨的技法によるアニメーション作品(チウ・アンション)などのユニークな試みは、私たちに液晶絵画と呼ぶべき今日的な映像表現の一局面を堪能させてくれるに違いありません。
■作者と語る :4月29日(火・祝)午後2時より当館地下1階講堂にて
■森村奏昌講演会 :5月24日(土)午後2時より当館地下1階講堂にて ※いずれの日も午後1時から整理券を配付します。(無料・先着130名)
■学芸員によるギャラリー・トーク :5月17日(土)、6月14日(土)午後2時より地下3階展示場にて ※本展の観覧券が必要です。
森村泰昌 やなぎみわ 千住博 鷹野隆大 小島千雪 ブライアン・イーノ ジュリアン・オピー サム・テイラー=ウッド イヴ・サスマン ヤン・フードン チウ・アンション ドミニク・レイマン ミロスワフ・バウカ ビル・ヴィオラ
■開館時間:午前10時ー午後5時・金曜日は午後7時(入館は閉館の30分前まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし、5月5日〔月・祝〕は開館)
■観覧料:一般900(700)円・大学生700(500)円 ※( )内は前売り及び20名以上の団体料金 ※高校生以下、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名、無料 (証明できるものをご提示いただく場合があります) 前売り券はチケットぴあ(Pコード:688-066)ローソンチケット(Lコード:59324)で販売
■主催:国立国際美術館・朝日新聞社・朝日放送
■特別協力:シャープ株式会社
■協力:ボーズ株式会社・エプソン販売株式会社
■協賛:(財)ダイキン工業現代美術振興財団・関西電力株式会社
◎次回展のお知らせ:「モディリアーニ展」「塩田千春 精神の呼吸」展 7月1日(火)ー9月15日(月・祝)
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国立国際美術館(大阪・中之島) The National Museum of Art,Osaka
〒530-0005 大阪市北区中之島4-2-55 お問い合わせ:TEL 06-6447-4680(代) 4-2-55,Nakanoshima,Kita-ku,Osaka 530-0005 Tel:06-6447-4680
http://www.nmao.go.jp/
■地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」(3番出口)より西へ徒歩約10分 ■JR線「大阪駅」、阪急「梅田駅」より南西へ徒歩約20分 ■JR大阪環状線「福島駅」、東西線「新福島駅」(2番出口)より南へ徒歩約10分 ■阪神電車「福島駅」より徒歩約10分 ■地下鉄御堂筋線、京阪電車「淀屋橋駅」より西へ徒歩約15分 ■JR大阪駅前より、市バス53号系統「田蓑橋」下車、南西へ徒歩約3分、 または88号系統「土佐堀一丁目」下車、 北へ徒歩約4分
4月8日 15時11分更新 |