Akira Ito Art Gallery
Akira Ito Gallery
昭和54年より天然物を用いて、天目茶盌、油滴天日、燿変天目、釉研究を始める。
最初窯に火を入れてから28年、研究用の窯で1282回の焼成を行いやっと少し思いに叶った燿変天目が出来始める。
恵那岩須窯窯元
1941年
京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)卒業。
1977年
岐阜県恵那郡福岡町下野字岩須の一隅に窯を築き、薬品を用いず、天然の土石を採集して南宋時代に建窯で焼れた油滴天目、燿変天目茶碗をめざして自分なりの茶陶の創作活動に励む。
1982年
土岐、多治見、飯田、東京等各地で個展を開く。
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