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直島誕生スライドトーク:文字だけの本を映像で語る。

2018年9月7日 〜 2018年9月7日

京都岡崎蔦屋書店

場所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13

TEL:075-754-0008

「現代アートの聖地」として世界的に知られる、瀬戸内海に浮かぶ島・直島の誕生秘話を、10年の沈黙を破り仕掛け人が明かした圧巻のドキュメンタリー『直島誕生――過疎化する島で目撃した「現代アートの挑戦」全記録』の発売を記念して、著者・秋元雄史さんによる特別スライドトークイベントを開催します。

アートの本としては異例の“文字だけ”の本書を、京都を代表する文化施設・ロームシアター京都内のスペースで関連映像を映しながら著者の秋元さん自ら解説してくださる、とても贅沢なトークイベントです。
映される映像のなかには、今ではほとんど見る機会のなくなった、伝説の「Out of Bounds」展や「STANDARD」「STANDARD 2」展の展示風景、あるいは建設中の家プロジェクトや地中美術館など、90年代〜2000年代の貴重な資料写真が多数含まれているほか、本書に収録しきれなかった直島の知られざるエピソードもたくさんお話しいただく予定です。

直島を訪れたことのある人はもちろん、これから訪れてみようと思っている人には、これ以上ないくらい深く直島のことを知れる、最高の直島案内になること請け合いです。ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。
 
 
◯イベント詳細
■会期:2018年9月7日(金)
■時間:19:00 ~ 21:00(開場 18:30)
■場所:京都岡崎蔦屋書店 ロームシアター京都 会議室
■参加費:
・書籍『直島誕生(1,728円/税込)』+イベント参加費(500円/税込)=(2,228円/税込) または イベント参加費(1,000円/税込)
■お申し込み方法(次のいずれか)
1,本Facebookイベントページの「チケット」からフォームに必要事項を記入してお申込み
2.京都岡崎蔦屋書店にご来店して店頭でお申込み
3.同店へお電話(075-754-0008)いただき、お申込み
■定員:25名
■主催:京都岡崎蔦屋書店
■共催・協力:ディスカヴァー・トゥエンティワン
■問い合わせ先:075-754-0008
 
 
◯登壇者プロフィール
秋元雄史(あきもと・ゆうじ)
1955年東京生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科卒業。1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知られるアートプロジェクトの主担当となる。2001年、直島のアイコン的作品である草間彌生『南瓜』を生んだ「Out of Bounds」展を企画・運営したほか、アーティストが古民家をまるごと作品化する「家プロジェクト」をコーディネート。2002年頃からはモネ『睡蓮』の購入をきっかけに「地中美術館」を構想し、ディレクションに携わる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。その後、2006年に財団を退職して直島を去り、翌年、金沢21世紀美術館館長に就任。10年間務めたのち退職し、現在は東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長を務める。著書に『おどろきの金沢』(講談社)、『日本列島「現代アート」を旅する』(小学館)、『工芸未来派 アート化する新しい工芸』(六耀社)等がある。