Takashi Hagi Art Gallery
Takashi Hagi Gallery
1958年 全国公募団体 新象作家協会 入会
日本美術家連盟 入会
1970年 日本美術教育学会 入会
1984年 第10回日仏現代美術展 ロイユ賞 受賞
1993年 第15回日仏現代美術展 アート・よみうり賞 受賞
1997年 第19回日仏現代美術展 アート・よみうり賞 受賞
第1期 19世紀近代美術の追体験創作期
兵庫県美術家同盟展受賞
二紀会展入選
第2期 具象絵画から抽象絵画に転じ美術文化協会を経て、純粋抽象公募団体
「新象作家協会」の創立に参加 第1回受賞を経て会員に推挙
オプティカル蜒Aート、反転構造を経て「万物の本質はパラドックスである」
という結論に到達した
パラドックスは生命の本質でもあると確信
第3期 絵画は造形言語を用いてパラドックスを表現する時、永遠の生命体となる
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作品名 | UNIVERS(宇宙)ワインレッド イエローオーカー ロイヤルヴァイオレット |
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サイズ | 60.6×72.8 |
画 材 | 油彩 アクリル |
完成年 | 1997年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ターコイズグリーン・ロイヤルヴァイオレット・イエロー・ホワイト |
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サイズ | 72.8×91 |
画 材 | 油彩 アクリル |
完成年 | 2000年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ターコイスグリーン・ロイヤルヴァイオレット・ホワイト |
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サイズ | F100号 |
画 材 | 油彩 アクリル |
完成年 | 2001年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う 2001年、大阪市立美術館長奨励賞受賞 |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ワインレッド・ロイヤルヴァイオレット・イエローオーカー・ホワイト |
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サイズ | F100号 |
画 材 | 油彩 アクリル |
完成年 | 2002年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ターコイスグリーン |
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サイズ | 113.0×146.5 |
画 材 | 油彩 アクリル |
完成年 | 1994年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ロイヤルヴァイオレット |
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サイズ | 180.0×180.0 |
画 材 | アクリル |
完成年 | 1995年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |
作品名 | UNIVERS(宇宙)ワインレッド |
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サイズ | 131.2×162.0 |
画 材 | アクリル |
完成年 | 2001年 |
解 説 | 万物の存在の本質は絶対矛盾の自己同一である この作品は絶対矛盾である陰と陽、プラスとマイナス、秩序と反秩序などを造形言語である形や色彩や明暗や反転構造を用いて表現し作品そのものが生命体として生き続けることを願う |