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Shinichi Hirosue Gallery

弘末 新一 アートギャラリー

PROFILE

 1982年_1993年 新制作展 入選
 2005年     フランス芸術協会より、セザンヌ顕賞のサン・ビクトワール大賞 受賞

 他 各種国際芸術賞 受賞

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    作品名 It has begun in a wood
    それは森の中から始まった
    サイズ F120号
    画 材 油彩
    解 説 概念を抽象化しながらも確かに描かれた具象世界は、私たちを心地良く錯視させるような超現実主義世界観を表出させているようで、その深淵には、全ての価値観を超えた世界の広さ、深さ、根源がある。人間の究極にまで切りつめられた形、つまり男と女の姿が、きわめて神聖なベールをまとって、鑑賞するすべての人々を圧倒して止まない。
    一見すればエロティシズムであるようで、実はすべての営みが彼の驚くべき技術とマインドによって清らかな風景として完成されている。人、人物、植物、自然、空気、そして、アウラ。すべての森羅万象が奇蹟の調和で、一縷の隙もなく精密に絡みあっている。
    作品名 The heaven of the naked under the universal light
    光あまねしはだか天国蘇る群像(2)
    ローマ
    サイズ F120号
    画 材 油彩
    解 説 この絵画は、三部の構成が取られている。上段では教会の権威の失墜や、欧米や日本などの強国による世界支配の関係や構造を、そして中段ではそうした政治支配を超越した共存共栄のひとつの理想像を、そして最下部では歴史の先達たちの狼狽ぶりという、混迷を究める現世の情況を、歴史や時空を俯瞰したダイナミックな視点から提示している。
    確かに新世紀を迎えた今日、各地に無限に繰り返され、それどころか増殖しているのではないかと思わせる程の暴力の専横ぶりは、旧来の価値観の墨守だけでは、その拡大を食い止めるのは不可能ではないかと思わざるを得ない。我々人類の歴史は、不変のものを受け継いできたここと並行して、変革の連続であったことも事実である。
    作家は近頃を、人類の未来へ向けた節目と捉え、今一度守るべきものと、変化させざるを得ないものとの見極めの再考を促すメッセージを、この絵画に込めている。       文 ポール・アンビーユ
    作品名 蘇る群像(1)
    ミロのビーナス
    サイズ F80号
    画 材 油彩
    解 説 一目見て、これは一体何の絵なのかなと戸惑った。よく見るとそこに描かれている裸体は何れも歴史的にも有名な塑像を生身に蘇らせたものであることに気づく。
    それらを時代順に追ってみると、まず古代のエジプト王、ツタンカーメン。次はミロのビーナス。それから生仏は蘆遮那仏。勝利の女神サモトラケのニケ。貞操帯を着けた十字軍兵士の妻。ミケランジェロのダビデ像。ロダンの考える人。最後は台座を降りて傷心の自由の女神と続く。
    これらの8人の間には、ただそれぞれが著名な芸術品であるという以外、お互いに全く関係はない。それらが一枚の絵に登場し、思いのままのポーズをとりながら、全体的に調和のとれた別の作品を作り上げている。
    これは画期的な画法である。これらの登場人物は何を独白し、何を語り合っているのか、見る側も自ずと彼らの会話に誘い込まれてしまいそうだ。さらに付け加えたいのは、人物の配置やバックの配色の巧妙さが絵に確たるまとまりを与えていることだ。        文 久慈正光
    作品名 蘇る群像(2)
    ローマ法皇
    サイズ F50号
    画 材 油彩
    解 説 登場人物
     中央上:法王ベネディクト16世
     中央左:デュオニソス 別名 バッカス
     左上  :スフィンクスとピラミッド
     その下:楽聖ベートベン
     左下  :ローマ ベスビアス出土
           ヴィーナス水浴図
     右上  :秦の始皇帝
     中央下:オイラン
     右下  :呵形金剛力士
    作品名 蘇る群像(3)
    ラオコーン
    サイズ F50号
    画 材 油彩
    解 説 登場人物
     中央:トロイ戦争逸話の主
         ラオコーン
     右上:アルプス越えのナポレオン
     右中:チャップリン
     右下:辰巳芸者
     左上:マリリンモンロー
     左下:古墳時代出土の人間の一族の
         埴輪をアニメイトしたもの
    作品名 蘇る群像(6)
    女王と天皇
    サイズ F100号 縦長
    画 材 油彩
    解 説 登場人物
     画面中央金環中:エリザベス女王と
     昭和天皇
     右上:シーザーとクレオパトラ
     中央上:エジプト大王 座像
     画面左上:モーゼ
     その真下:宮本武蔵
     中央下:夜の姫君
     右下:ベーブルース
     中央左:男女の虚像

    美術の森 Vol.8掲載
    作品名 蘇る群像(5)
    ムーランルージュ
    サイズ F30
    画 材 油彩
    解 説 登場人物
    1830年頃のパリ・モンマルトルのムーランルージュでの夜の宴。 登場人物は下段左よりゴッホ、ロートレック、ダンサーをおいてセザンヌとその妹。右下はゴヤ。この絵では中央で踊るダンサー達と、彼女達を描いた画家達が、同じ画面に登場しているという奇抜な構図である