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開館10周年記念 画家が見たこども展-ゴッホ、ボナール、ヴュイ ヤール、ドニ、ヴァロットン

2020年2月15日 〜 2020年6月7日

三菱一号館美術館

所在地:東京都千代田区丸の内2-6-2

2020年に開館10年目を迎える三菱一号館美術館は、丸の内に位置する美術館として都市と芸術のかかわりにスポットをあてた企画や、建物の特性を活かした親密なテーマによる展覧会を数多く開催してきました。
10周年を記念する本展では、19世紀末パリの前衛芸術家グループ「ナビ派」の画家たちが追求した親密なテーマの中から「子ども」に焦点をあて、都市生活や近代芸術と「子ども」との関係を検証します。フランス、ル・カネのボナール美術館の全面協力のもと、国内外の美術館および当館の所蔵品から、ボナール、ヴァロットン、ドニ、ヴュイヤールらナビ派を中心とした油彩・版画・素描・挿絵本・写真等約100点により展覧します。
ナビ派は印象派に続く世代の芸術家グループで、1888年から1900年頃のパリで起こった芸術運動の一つです。主要メンバーには、パリの画塾アカデミー・ジュリアンの生徒だったポール・セリュジエ(1864-1927)、ピエール・ボナール(1867-1947)、モーリス・ドニ(1870-1943)、エドゥアール・ヴュイヤール(1868-1940)、そして後に加わったフェリックス・ヴァロットン(1865-1925)らがいます。
ナビ派はゴーガンの総合主義や、対象を太い線で囲みその中を平らな色面で塗るクロワゾニスムに影響を受ける一方、ファン・ゴッホもまた若い芸術家たちを魅了しました。とりわけ二人の画家が力強い色彩や単純化された素朴な表現で描き出す「子ども」は、ナビ派の作家たちにもインパクトを与えたことでしょう。

会  期:2020年2月15日(土)~6月7日(日)
※美術館の再開やイベントに関する情報は三菱一号館美術館WEBサイトにてご確認ください。

開館時間:10:00~18:00
     (金曜、第二水曜、4月6日、会期最終週 平日は21:00まで)
休 館 日:月曜休館
      (但し、祝日・振替休日の場合、開館記念日4月6日、
       会期最終週6月1日と、トークフリーデーの3月30日、4月27日、
       5月25日は開館)
主  催:三菱一号館美術館、ボナール美術館(フランス、ル・カネ)、日本経済新聞社
後  援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協  賛:大日本印刷
協  力:日本航空、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社

入館料
一般1,700円高校・大学生1,000円小・中学生無料

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