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超・名品展

2020年4月11日 〜 2020年6月7日

兵庫県立美術館

所在地:兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

令和2(2020)年は、兵庫県立美術館の前身である県立近代美術館が開館して50年目にあたります。同展はこれを記念して開催するものです。

開館以来の50年。この間、日本全国のみならず世界規模で見ても、美術の概念や社会における美術に対する期待のあり方は大きく変わりました。その中で、新たに発見・発掘された名品、解釈がかわることで新たな魅力が付与された名品があり、一方、オーラの幾分かが減少することで評価の核心が見えにくくなった名品の存在があります。また、全国各地で美術館・博物館建設が進み、それらの施設が地域とのかかわりを探る中で、地域ならではの価値が見出されて名品となった作品もあることでしょう。

同展は、そのような作品の評価の変遷や、受容のされ方、あるいは作者と作品への関心が遠のくさまにも注目しながら、名品とは何か、何であったのか、そして美術館および観覧者にとって、どのような可能性を持ちうるのかを探ろうとするものです。扱う時代区分としては、兵庫県立美術館が前身の近代美術館時代から、収集や展覧会開催の対象としてきた近代を扱うこととし、各作品の開館当時の美術状況と評価の地平を探る意図から、下限を近代美術館開館の1970年前後に設定、この期間の美術の流れが概観できる構成とし、あわせて県内の美術を考える上で重要な作品、兵庫県立美術館収蔵品のうち、50年の歩みの中で評価が確立した名品なども紹介することとします。

会 期 2020年4月11日(土)~6月7日(日)

休館日 月曜日*ただし、5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)休館

開館時間 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
      入場は閉館30分前まで

主  催 兵庫県立美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
後  援 公益財団法人伊藤文化財団、一般財団法人みなと銀行文化振興財団
特別協力 公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
助  成 一般財団法人安藤忠雄文化財団

観覧料 *( )内は20名以上の団体料金
一般 1,300円(1,100円)大学生 900円(700円)
高校生以下 無料  70歳以上 650円(550円)

 *一般以外の料金には証明できるものの提示が必要です
 *障がいのある方1名につき、介護の方1名無料
 *70歳以上、障がいのある方の観覧券は、会期中、館内券売所でのみ販売
 *コレクション展の観覧には別途観覧料金が必要(本展とあわせて観覧される場合には割引あり)

■関連イベント■
講演会
(1)「名作の条件」
 5月6日(水・振休)14:00~(約90分)
 
  講 師:北澤憲昭氏(美術評論家、美術史家)
 
 
(2)「近代美術館を振り返り、県立美術館に期待する」 5月10日(日)14:00~(約90分)
 
  講 師:山野英嗣氏(和歌山県立近代美術館長)

 いずれも、ミュージアムホールにて(定員250名)聴講無料
 ※兵庫県立美術館「芸術の館」友の会会員優先席あり
 
 
学芸員によるレクチャー 5月2日(土)、5月16日(土)16:00~(約60分)

  会 場:レクチャールーム(定員100名)にて、聴講無料
 
 
学芸員によるガイドツアー 4月18日(土)、5月9日(土)、5月30日(土)16:00~(約50分)

  展覧会入口に集合、要観覧券
 
 
こどものイベント「アタマにかぶってるもの、なあに?」 4月25日(土)13:30~15:30
 
  会 場:アトリエ2および企画展示室
       要事前申込、詳細はHPをご覧ください。

◆チケットプレゼント◆

「超・名品展」招待券をご希望の方は 、展覧会のご感想やその他、日本美術倶楽部へのメッセージ等とともに次のフォームよりご応募下さい。

(お一人様2枚まで)

《応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。》

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