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魂の旅 遠藤彰子展 ~巨大画に広がる一大叙事詩~

2021年3月26日 〜 2021年5月5日

鹿児島市立美術館

所在地:鹿児島市城山町4番36号

 南日本新聞社は2021年春、武蔵野美術大学名誉教授で二紀会委員の遠藤彰子氏の展覧会を、創立140年記念事業として鹿児島市立美術館で開催いたします。弊社主催の南日本女流美術展審査員をお願いしているご縁で実現しました。
 本展では、遠藤氏が2006年以降取り組んでいる1000号(3.3m×5m)や、代表作である1500号(3.3m×7.5m)の「鐘」など“巨大画”を中心に、飛躍のきっかけとなった「街」シリーズ、初期の「楽園」シリーズなど計50点のほか、挿画や子供の頃の作品を展示、創作の軌跡をたどります。奄美を題材とした描きおろしの近作2点も展示します。本展は昨年3月開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大により1年延期となりました。当初計画より作品数、規模を拡大しての開催です。

【遠藤彰子氏プロフィル】
1947年東京都生まれ。武蔵野美術短期大学卒。86~87年、文化庁芸術家在外研修でインド在住。78年に昭和会展・林武賞、86年に安井展・安井賞、2007年に芸術選奨文部科学大臣賞(美術部門)。14年に女性画家として初の紫綬褒章を受章。武蔵野美術大学名誉教授、二期会委員、女流画家協会委員、南日本女流美術展審査員。
 
 
会  期 2021年3月26日(金)~5月5日(水・祝日)
   (3月29日、4月5、12、19、26日は休館)
 
開館時間 9:30~18:00(入館は17:30まで)

主  催 南日本新聞社、鹿児島市立美術館
特別協賛 光学堂
後  援 鹿児島県、鹿児島県教育委員会

観 覧 料  一般・大学生 1.200円  小中高校生 600円
 
 
【関連イベント】 *いずれも観覧券と事前の申し込みが必要です

遠藤彰子講演会 3月27日(土)、4月24日(土) 各日14:00~  
         
  会場:かごしま県民交流センター
 
 
遠藤彰子ワークショップ 3月28日(日)、4月25日(日) 各日14:00~

  会場:鹿児島市立美術館市民アトリエ
 
 
作品解説会 4月3日(土)、17日(土)  各日14:00~

  講師:谷口雄三(鹿児島市立美術館学芸主幹)
  会場:鹿児島市立美術館講堂ほか

 
白鳥五十鈴パフォーマンス 4月11日(日)10:00~  展示会場内
 遠藤作品と白鳥バレエのコラボレーション