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2010年8月31日 中日新聞掲載記事

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 上海万博の「世界児童絵画展」に、大府市長根町の洋画家 堤晴子さんの教室から出展した小中学生らが全員入賞。現地での表彰式に出席し、飾られている自作を見て喜びをかみしめた。
 同展は名古屋市のNPO法人「ドリーム・コプレックス」主催。「まち」をテーマに日本からの七千八百点と中国からの三千八百点からの各四百点を選んで展示した。
 堤さんの絵画教室からは五歳~中学二年の二十三人が出品し、全員が「中日友好賞」などに入賞。うち十一人が二十二日の表彰式に出席した。
 日本の正月の風景を題材にした大府北中二年内藤理紗さんは「伝統行事を知ってほしくて色塗りを頑張ったかいがあった」。近未来の中国を想像して描いた大府中一年浅井麻椰さんは「表彰式でさらにいっぱい描こうとと言われたことが印象的」と励みになった様子。
 会場で日中の作品を見た堤さんは「描きたい街がはっきりしていて、きれいに仕上げた点が入賞につながったと思う」と話した。
(新聞記事)

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