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日露国際芸術祭2011鬼頭恭子ロシア個展 / デザイン同盟ギャラリー

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URL:http://www.designspb.ru/

■日露国際芸術祭2011鬼頭恭子ロシア個展■
 会期:2011年 6月5日(日)~6月9日(木)
 会場:デザイン同盟ギャラリー

   ●デザイン同盟ギャラリー   
   エルミタージュ美術館とロシア美術館というサンクトペテルブルグ2大美術館をはじめ、
   数多くのギャラリーが並ぶ地区にあるギャラリーです。

「鬼頭恭子 ロシア個展」に寄せて
 永遠の時間を持っている宇宙で、すべてのものは何回も形を変えて繰り返し生きています。四季などもそうです。形を変えながら、異なる表情を私たちに見せてくれ、楽しませてくれています。そして、ここサンクトペテルブルグでも去年と同じように今年も大勢の日本人芸術家の優れた作品を鑑賞することができました。なかでも鬼頭恭子氏の個展は、作品に出会えただけでなく、直接鬼頭氏にお目にかかることができ、私にとってたいへん印象的な展覧会でした。作者と直接言葉を交わし、芸術の話、制作にまつわる話ができるということは、たいへん幸せなことでした。
 出展された作品の大半を占めている「風の刻」シリーズは、オリジナルの構図を持ち、ひとつの作品から次の作品へと色合いを変えながら物語を紡いでいるようでした。また、パリの風景、そして、研究を表す作品が展示されていました。
 魂は何回も違うものとなって生まれ変わることができるという考え方、哲学がありますが、アーティストはひとつの人生において何回も自分の作品のなかでいつまでも生まれ変わり続けることができます。鬼頭氏の一連の作品を鑑賞しながら、私はそうした考えに身を委ねていたのです。

エルミタージュ美術館学芸員 イリヤ・アンドレツォフ

■鬼頭恭子、イリヤ・アンドレツォフ 二人展■
会期:2012年1月
会場:なだ万 渋谷店

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