2015年4月19日 〜 2015年4月25日
※4月18日オープニングパーティ
テーマ“生きる” 作品14点(軸を含む)
【場所】
サンジェルマン・デ・プレ
パリ左岸、パリの人も憧れる有名な場所。
洗練されたショップ、古い町並みの共存する街。
知識人、文化人、芸術家が集まることでも知られてる 。
(ボボアール、サルトル、ヘミングウェイ、ピカソ・・・他)
【会場】
エチエンヌ・ドウ・コーザンギャラリー
有名ギャラリーが軒を連ねてひしめき合うセーヌ通りは
その中でも中心的なギャラリー街です。
その中でさらに有名ギャラリーの一つです。
【後援】
・在フランス日本国大使館(外務省)
・国際交流基金
・総務省
・国土交通省観光庁
・自治体国際化協会 他
【コメント】
大盛況に終わったことを嬉しくホッとしております。
流石パリ、アメリカ、イタリア、ドイツ、スペイン、カナダ、
国際色豊かな訪問客に、改めて、グローバルな現代の縮図を
見た思いでした。新しい時代の流れの中でどのように
生きるか、それは各個人の人生、そのもののようです。
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