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内田 雅峯 2014年〜 展覧会報告

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於 京都祇園西利ギャラリー
 2014年9月 京都祇園で社中展を開催しました。
 153点の大小織り交ぜての作品展です。さまざまの方がいらして世の中本当に多くの多様な方がいらっしゃるんだと実感しました。やはり展覧会の良いところはそういう人々との出会いでしょう。会話が弾み、意外な感性に思わず自分を振り返ったり、社中の会員も戸惑いながらもいわゆる多くの勉強をさせていただきました。自分を見つめて正直に自分を表現することが心を詰まらせずに生きられる不可欠条件と考えています。ですから各自が自由に話して選んで筆を動かすそんな雰囲気の中から 生まれた作品の展覧会でした。
日本で唯一の本格的な破体書の面白さを披露できたと自負しています。  

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■ 2014年9月26日~9月30日   
於中国南昌第7回書画詩聯合会金秋筆会 
 南昌市等が一丸となって、中国・香港・マレーシア・シンガポールなどと国際的広がりの中での展覧会を行いました。 同時に揮毫しますが私も日本の代表者として出席しました。 展示作品は一気に書いた三国志関係の文言。 揮毫は各自の要望にその場で応じて書くことになります。 楽しいですよ。 

■ 2014年10月20日 ~ 10月22日
上海国際書画聯合展 於上海東方展示庁
 是も恒例の展覧会となりました。上海は大陸の大都市です。行くたびに日本は小さいなと思います。大きい所から大きいものを学び小さい所の繊細さは大事にしたいと思います。でも何より自分が大きくなりたいと思っています。大きくなるということはとても困難ですが小さい自分の一皮一皮をはぎ取って大きな自分を育てたいと中国に行くたびに思います。

■ 2014年11月19日
西安華厳寺に写経奉納
 華厳寺は荒廃した状態で放置されてきました。
塔が残るのみのその寺を再建しようと現地の気概に呼応して写経を奉納しながら再建に寄与できたらと始めた写経奉納の企画です。
今年は西安に皆さんの写経をもって奉納しに行きます。気の遠くなる事業ですが、こんなことからでも日中が友好を深め信頼関係を築けることを信じています。現地で中国人と接触することが何より友好を築く基本です。人は遭って話せば不思議と心を開けることを信じてやみません。
  
■ 2014年12月10日~12月23日  
於国立新美術館 第20回 雪舟国際美術協会展 
 書画展です。書より絵画の方が多いかもしれません。破体書は私の作品1点のみです。破体書とはどんなものなのかをご覧になるよい機会です。お運びくださり感想をお聞かせくださればありがたいのですが。

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