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全国の美術館  190

  • 美術館「えき」KYOTO

     国際化する文化都市・京都で、多くの皆さまに喜んでいただける文化・情報発信基地となることを目指し、また、さらなる文化創造・交流の一助となることを願い、美術館「えき」KYOTOが1997年9月に開館。百貨店「ジェイアール京都伊勢丹」の7階に隣接するこの美術館は、空へ向けて広がる大階段からも入場できるなど、気軽にお越しいただける場所です。
     
     絵画、写真、絵本、工芸、アニメ、ファッションなど、国内外を問わず幅広いジャンルで、文化性、話題性の高い展覧会を企画し、皆さまに親しみ愛される美術館となるよう、努力しています。

    所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

    URL:https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/

    TEL:075-352-1111

    OPEN:開館時間:午前10時~午後7時30分(入館締切:閉館30分前)
    ※但し、百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。

    休館日:展示入替期間

  • 国立新美術館

    〒106-8558
    東京都港区六本木7-22-2

  • S-Gallery 粛粲寶美術館

    休館日:月曜日・火曜日
        (祝日の場合開館 翌日振替休館)

    入館料:330円(税込)

    電話:0280-23-4148
     

     
    S-Gallery粛粲寶美術館は2020年8月26日に開館し、
    芸術に触れることのできる文化振興の拠点そして地域活性化を目的として設立されました。
    館内には境町で晩年を過ごし”孤高の画家”と呼ばれ、
    芸術界に名を残す画家たちに学びながら独自の世界観を確立した粛粲寶の美術作品を展示しています。
    今後は年2回ほど美術品の入れ替えを実施予定です。
    建物の設計は世界的な建築家隈研吾氏による設計で、木材を多用し白を基調としたことで柔らかさすら感じられます。
    当館は建築家隈研吾氏と画家粛粲寶の、ジャンルは異なる2人の芸術家により完成した美術館です。
    ゆったりと芸術に触れながら非日常を感じられる憩いの場としてもお過ごしいただけます。

    道の駅さかい https://www.sakaimachi.co.jp/

    所在地:茨城県猿島郡境町1455-1

    OPEN:開館時間:10時から17時まで(最終入館16時30分)

  • 公益財団法人 滋賀県陶芸の森

    滋賀県立陶芸の森は、やきものを素材に創造・研修・展示など多様な機能を持つ公園として、また、人・物・情報の交流をとおして地域産業の振興や新しい文化創造の場とするとともに、滋賀から世界へ情報を発信することを目的に整備され、平成2年6月に竣工、開設されました。
    大きく分けて4つのエリアから構成され、目的に合わせて、コンセプトの異なるそれぞれのエリアを楽しんでいただけます。文化・芸術の発信地として、園内にはいたるところに陶芸家の作品を屋外展示、また自然豊かな公園としてもご利用いただけます。

    所在地:滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7

    URL:https://www.sccp.jp/

    OPEN:開園時間
     9:30〜17:00(ただし、陶芸館、信楽産業展示館への入館は16:30まで)
    休 園 日
     毎週 月曜日 (ただし、月曜日が祝日、および振替休日の場合はその翌日)
    年末、年始
     休 館 日
     陶芸館のみ展示替え期間および冬季は休館します。開館日をご確認下さい。
    入園無料
     ※陶芸館(美術館)のみ有料となります。(観覧料等の詳細については、展覧会情報をご覧ください。)

  • 古代エジプト美術館

    古代エジプト美術館は、2009年7月にオープンした日本初の古代エジプト専門の美術館です。古代エジプト美術館では歴史的にも、美術品としても価値の高い古代エジプト遺物を1,000点以上所蔵し、企画展に併せさまざまな遺物の展示替えをしております。古代エジプト遺物を観ていただくだけでなく、来館者全員にエジプト学を学んだスタッフがギャラリートークをするという世界初のサービスがあり、楽しみながら歴史・文化が学べます。発掘小屋や神殿など各ギャラリーの雰囲気も楽しめ、色々な体験もでき、また最新の科学による遺物分析もしております。本物の古代エジプト遺物を使ったテーマパーク・新しいスタイルの教育的娯楽施設をめざす古代エジプト美術館にご期待ください。

    所在地:東京都渋谷区神南1-12-18 メゾン渋谷801

    URL:http://www.egyptian.jp/introduction.html

    TEL:03-6809-0718

    OPEN:開館時間 12:00~18:00(入館は17:30まで)
    開館日 土・日のみ
    (月~金、展示替え期間、年末年始は休館)

  • ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

    浜口陽三の作品を収蔵・展示する美術館
    1998年11月ヤマサ醤油株式会社が開設した隠れ家の様な小さな美術館です。

    浜口陽三は創業360年、歴史あるヤマサ醤油第10代目社長濱口儀兵衛の三男として生まれました。父儀兵衛は南画収集家で、自らも南画を学んだ人でした。さかのぼれば、5代目濱口灌圃は江戸後期に活躍した南画家で、濱口家は芸術に秀でた人物を多く輩出した家柄でもあります。
    浜口陽三は、カラーメゾチントという独特の銅版画技法を開拓、その卓越した技術が創り出す、静謐な世界は多くのファンを魅了しています。1996年にパリ、サンフランシスコでの永い海外生活を終え帰国。本人の賛意もあり、持ち帰った多くの作品を展示する美術館を開設いたしました。現在では、銅版画の魅力を紹介する企画展、イベント、版画教室なども開催しております。

    所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7

    URL:https://www.yamasa.com/musee/

    TEL:03-33665-0251

    OPEN:午前11:00〜午後17:00(入館は午後16:30まで)
    土・日・祝日は午前10:00〜午後17:00(入館は午後16:30まで)
    休館日/毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
    年末年始、夏期、展示替え及び特別整理期間

  • 林原美術館

    実業家でありながら古美術を愛好し、高い鑑識眼を持つ古林原一郎氏が蒐集した古美術品と、旧岡山藩主池田家から引き継いだ大名調度品を中心に、刀剣・甲冑・能面・能装束・蒔絵の工芸品など、国宝3件、重文26件を含む、約9,000件の美術品を所蔵しています。
    常設展は行わず、独自のテーマのもとに収蔵品を展示する企画展、特別展を開催しています。

    所在地:岡山県岡山市北区丸の内2-7-15

    URL:http://www.hayashibara-museumofart.jp/

    TEL:086-223-1733

    FAX:086-226-3089

    OPEN:開館時間 10時〜17時(最終入館16時30分)
    休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館。翌日火曜日が休館。)・展示替え期間・年末年始

  • サトエ記念21世紀美術館

    サトエ記念21世紀美術館は「日本庭園と彫刻と絵画の美術館」というキャッチフレーズの通り、庭園内には20余点の彫刻作品が配され、庭園を散策しながら木々や花々の移ろいだけでなく、彫刻作品の魅力に触れていただけます。また、館内に入ると樹齢百年余の秋田杉柱を基調としたエントランスホールには、ロダン、ブールデルをはじめとする彫刻作品、常設展示室ではヴラマンク、キスリングなど国内外の絵画作品も展示されており、コレクション作品に関係した企画展覧会も開催されている。

    所在地:埼玉県加須市水深大立野2067

    URL:http://www.satoe-museum.or.jp/

    TEL:0480-66-3806

    FAX:0480-66-3806

    OPEN:月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、展示替期間、年末年始

  • 那須とりっくあーとぴあ 「ミケランジェロ館」

    那須とりっくあーとぴあ「ミケランジェロ館」は、ロイヤルリゾート那須高原に建てられたトリックアート美術館です。イタリアルネサンスの巨匠ミケランジェロの名作を始め、世界の名画・彫刻とトリックアートが融合した荘厳でいて、美しい世界を感じることが出来ます。 世界遺産である「システィーナ礼拝堂」をトリックアートで再現した部屋(3/5スケール)では、手描きによる日本最大級の天井画と壁画をご鑑賞いただけます。
    隣接するアトリエを無料開放しており、制作スタッフが描く作品の制作過程を楽しむことも出来ます。
    那須とりっくあーとぴあは、当館を含め「トリックアートの館」「トリックアート迷宮?館」の3館から構成され、美術館をよりもっと身近なものにという創設者の願いにより大人から子供まで楽しめる参加型美術館として、全ての作品に触って、写真を撮れることも大きな魅力のひとつです。

    所在地:栃木県那須郡那須町高久甲5760

    URL:http://www.trick-art.jp/index.html

    TEL:0287-62-8388

    FAX:0287-62-8525

    OPEN:9:30〜18:00(4月〜9月)
    9:00〜18:00(8月)
    9:30〜17:00 (10月〜3月)
    休館日:年中無休

  • 岐阜県現代陶芸美術館

    岐阜県現代陶芸美術館は、美濃焼の産地である多治見市に2002年に開館しました。陶芸の現代をテーマに、国内外にこだわらず世界各地の近現代の陶芸作品を収集し、さまざまな展覧会を開催しています。

    所在地:岐阜県多治見市東町4−2−5(セラミックパークMINO内)

    URL:http://www.cpm-gifu.jp/museum/

    TEL:0572-28-3100

    FAX:0572-28-3101

    OPEN:開館時間:10:00−18:00(入館は17:30まで)
    休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌平日)

  • 鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館

    2005年に130年の歴史を閉じた真田小学校。2009年の芸術祭を機に、田島征三が学校全体を使った「空間絵本」として再生。最後の在校生3人をモチーフにした物語に、2015年は「オバケ」と「ヤギ」の新しいストーリーが加わる。田島征三の絵本作品を揃えたミュージアムショップや、学校の机や椅子をリメイクした愛らしいカフェ「Hachi Caf?」もある。

    所在地:新潟県十日町市真田甲2310-1

    URL:http://ehontokinomi-museum.jp/

    TEL:025-752-0066

    OPEN:【開館期間】4月下旬〜11月30日
    【開館時間】10:00〜17:00(最終入館16:30)

  • まつだい「農舞台」

    まつだい駅の周辺には、田んぼや畑が広がり、その背景には、山頂に松代城を抱く城山がある。この一帯は、約50の作品が点在する「里山フィールドミュージアム」。まつだい「農舞台」は、その中心をなす施設だ。オランダの建築家集団、MVRDVがヨーロッパ以外で初めて手がけた設計作品である。

    まつだい「農舞台」のコンセプトは、松代や越後妻有のエッセンスを凝縮し、日本の中山間地域を体感できる場であること。松代に数多く見られる棚田は、平地が少なく、雪深いこの地で、先人が苦労の果てに築いた農耕文化の結晶。まつだい「農舞台」では、棚田を保全する「棚田バンク」に取り組み、農耕文化を通して都市と地域をつなぐ活動も活発に行っている。

    所在地:新潟県十日町市松代3743-1

    URL:http://www.echigo-tsumari.jp/facility/base/nohbutai

    TEL:025-761-7767

    FAX:025-761-7911

    OPEN:10:00〜17:00(最終入館16:30)
    水曜休館