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SAKAMOTO Tatsuhiko Gallery

坂本 龍彦 アートギャラリー

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Talk-77 個展メルカトル/MERCATOR

1■https://www.youtube.com/watch?v=agVxFs8t9lo   2■Camel K tel:08031642770 mail:camelK414@ymobile.ne.jp     3■地 […]

インフォメーション一覧

PROFILE

1953 愛媛県生
1979 多摩美術大学修士課程修了
1999 パリ国際サロン大賞
2000 パリ・サロン・ド・メ招待出展
2001 ブリスベン国際美術展大賞
2003 イタリア美術賞展大賞
2013 スペイン美術賞展招待出展/準大賞
 
 
1999 Grand Prix Salon-International de Paris
2000 Invited-participation Salon de Mai    
2001 Grand Prix Brisbane Australia competition
2003 Grand Prix Rome Italy competition 
2012~ Art Shows and Fairs
    Taegu Santa Fe Kuala Lumpur Pusan
    Hong Kong Zurich Hamburg Milan
    Mannheim

2017~ Click INFORMATION for the “Gallery Talk”

“Gallery Talk”を発表しています。「インフォメーション」をご覧ください。

INFORMATION

Talk-77 個展メルカトル/MERCATOR

更新日:

1■https://www.youtube.com/watch?v=agVxFs8t9lo
 

2■Camel K tel:08031642770 mail:camelK414@ymobile.ne.jp


 
 
3■地図

この地図の由来は50年前に遡ります。当時、高校生だった私は色々と問題を抱えており、何かにつけて孤立し、暗く閉ざされた学校生活を送っておりました。が、やがてそこに一条の光明が差し込んで参ります。その年度の芸術科目には美術を選択していたのですが、そこで「具象的非具象」の洗礼を受ける事になったのです。今思い返してみても非常に素晴らしい、極めて創造的な油絵の授業でした。抑圧されていた諸々の感情が一気に解放され、私を取り巻く世界が急に明るく輝き始めたのを覚えています。魂の救われる思いでした。・・・・・・そのあとは早かったな。2年後には大志を抱き喜び勇んで上京する画学生がいたよ。本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。大言壮語しながら既に大家を気取っていたな。「命才与ヘ給ヒシ我ガ祖我ガ神篤ク信仰スベシ 天命自然ニ身ヲ任セ且ツ代理自然ノ選択ヲ行ヒ常ニ自然人タルベシ 先ズ己ノ天才ヲ信ジ然ル後ニ全身全霊ノ気概ヲ以テソノ道ニ努ムベシ」(立志祈念銘1973年6月1日作)ついには自分の言葉を座右の銘として朝な夕なに唱え始めたよ。確かに色々と問題を抱えていたようだが、ともかくも刹那の50年を経て、今こうして郷里松山の錦町にあるキャメルKで個展を開いている、と言うわけさ。しかしこれがとても錦を飾るなんてもんじゃないんだ。志立って以来ずっと絵の道を歩んで来たわけだが、それで有名になった訳でもなければ絵が売れてお金持ちになった訳でもない。昨年に至っては「JIAS論」と「MERCATOR」を編集して(Talk-76)それまでの関係筋とは袂を分かつことになった。活動場所に今はもうパリも東京もないし何の肩書もない。両親が残してくれた家が松山にあるだけさ。松山にアトリエを構えたと言えば格好はつくが、実際50年前と何も変わってはいないんだ。全く情けない話だよ。さて地元でこれから一体どうしたものかと考えあぐねていた矢先、あれよあれよと話が進んで、気持ちの整理も追いつかぬままこういう事になっているって訳さ。しかしそれにしても、それにしてもだよ。私が個展を開くならここじゃないだろう!?ここはギャラリーとは言っても素人筋のアート喫茶、失礼!場末の祠造り、失礼!でも良く言えば「町屋のアートオアシス」か・・・。しかしいずれにせよ、とにかくこの状況は決して本意ではない。しかし何かあらがえない運命的なものがあってこうなった、という事も確かな事実なんだ。いいだろう、もう文句は言わんよ。自然の流れに身を任せるさ。それよりつい先ほどまで、私に多大な期待を寄せて東京に送り出して頂いた恩師がお見えになっていたんだ。ご招待しておきながら、今の自分が惨めでほとんど何もお話しできなかったな。コーヒー一杯を召し上がって頂いたのが精一杯の恩返しだったよ。「つらかろうおれも乞食を50年」・・・あの「驚異の乞食10円手相師」・桂山さん(アトラス出版/刊行目録/十円易者村上桂山(むらかみけいざん)・風狂の路上人生 shikoku.ne.jpの背負った言葉がこの身につくづくしみ入った。ところでこの地図。今しがたお帰りになった恩師のテーブルに残されていたこの地図だよ。これは元々あった画廊の地図をもとに、私が今回だけのためにわざわざ作り直したものだ。やる以上はそりゃもう地図一つにも全力でこだわったさ。しかし如何せん場末の祠、素人筋の・・・(咳払い)。とにかく全く不本意ではあったが、やるだけの事はやった。「冊子MERCATOR」と一緒に個展案内としてこの地図を発送したのは確か2週間前だったな。そうかすっかり忘れていたよとおもむろに、向きを正して覗き込んだその瞬間・・・・・・右下奥に日尾八幡神社とその龍神社が現れた。すぐ左手には桂山地蔵が鎮座する。右上には私が松山に居た7年間に在学した附属中と東高があり(腰の手術で高一を一年ダブっている。これが暗黒時代の始まりだった)、そしてその奥に控えるは道後の地霊。(「13才より守るなり」とは守護霊恭任様のお言葉1984年。私が13才を迎えた中一の1年間は親元を離れて一人道後の伯父の家に下宿していた。)またKに戻って今度は上に向かうとそこには、私が「Kami-Kiri」(Talk-6)と奇跡的な再会を遂げたヘアメイク‐コルトルンゴがあり、そのすぐ左には「郷里松山のI師こと石崎馨・師」(Talk-15)から最後の予言を賜った日赤があった。啓示はここで終わらない。Kを中心としたこの地図はその後松山全域に広がり、県をまたぎ国を越え、更には六大陸三大洋の全世界をも包み込んで行ったではないか。間違いありません、これはメルカトルです(Talk-68)。西暦2021年3月21日から27日までの七日間、(搬入展示の日を含んでいる)キャメルKは二千数百年(Talk-45の7)の果てに現れた日の本一の祠であるぞよ。ならば日の本全土の地蔵菩薩をここに集結させようぞ。そして弥勒菩薩をお迎えし、コロナ禍を超克した後の新世界に私たちを導いて頂くのだよ。呻吟すれば全世界いや全宇宙に祈りがこだまするぞよ響くぞよ。こうして私は日の本一の祠なる神聖キャメルKにて個展を開く定めの神意を知らされたのであります。・・・おかしいですか?絵描き風情の世迷言?何とでも。「狂わざれば生ける屍」(桂山)。ともあれこれで「霊的曙光の奇跡に基づく絵画表現の芸術的蘇生」即ち「DESSINER考」(Talk-30)の悲願はついに世界成就の緒についた。あとは早いよ。・・・もうお気づきか?歴史は今50年前の私を繰り返しております。「一条の光明」は実にここ、「日の本一の祠なる神聖キャメルK」から放たれていたのだよ。そしてこの度は “the Rising Sun of the FAR EAST”(Talk-75)として閻浮提を照らします。かつて救われし者の誠の恩返しとして・・・「こうだいな宇宙をわが身に写すかな絵の中人の中に出だしつ」(過去世義淵の句1984年)。
 
 
4■出品作品

(1)petal 2016 24×53×2cm
 

(2)Petal-sasanqua 75×105×3cm oil on panel
 

(3)Czerny JAN.2018 91×80×4cm
 

(4)祠 横約18cm 厚み2cm
 

(5)龍神社(Ryu-jinjya)正 Dec.2017 99×82×3.5cm
 

(6)龍神社 副 もののけ騒ぐ帰り道 35×52×3cm
 

(7)Etude‐Mukuge petal Jan-15Dec2020 53×73×4cm
 

(8)むくげの窓 2016年 53×53×5cm
 

(9)あじさいの祠 2021年 額寸20×25cm
 

(10)Petal あじさい 2016年 20×21×1.5cm
 

(18)白あじさいの祠 表 裏 額箱寸 27×22×4cm
 

(39)一輪 2018年 25×27×3cm
 

(38)むくげの夢 2021年 24×26cm程度
 
 

Talk-76 2020年の制作発表活動

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Talk-75 Aurore-Spirituelle

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Talk-73 Petal Mukuge-Four

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Talk-72 Petal Jasmine-Four

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Talk-71 Petal Mukuge-Four

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Talk-69 Ground cherry ほおずき

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Talk-68 Sasanqua-resurrection

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Talk-67 Path/俳句(Haiku)

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Talk-66 山茶花 Petal-sasanqua

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Talk-65 Mukuge-sequence

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Talk-64 贖罪曼荼羅Atonement

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Talk-63 パリ国際サロン Salon International de Paris

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Talk-62 At a café bar restaurant

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Talk-61 At a café bar restaurant

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Talk-60 Up And Coming展I 三浦美術館

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Talk-59 <我>

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Talk-58

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Talk-57 Czerny (ツェルニー)

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Talk-56 龍神社 Ryu-jinjya

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Talk-54 Reference for Talk-3 and Talk-59

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Talk-53 Path and Window in May 2017

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Talk-52 Stray

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Talk-51 写真を用いた作品 2012年~2016年

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Talk-50 Malaysia Art Show 2014

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Talk-45 教科研究報告3 ー退職記念回顧展秘話ー

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Talk-40 技法材料抽象構成

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Talk-30 DESSINER考

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Talk-20 龍法聖画論(Memos-1977,8)

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Talk-12 Guardian God(赤い顔)

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Talk-9 Flower

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Talk-8 Fish 1999~2006

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Talk-7 Butterfly

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Talk-6 Kami-kiri

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Talk-5

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Talk-4 Glossary ( incomplete )  頻出用語小辞典(未完)  

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Talk-3 I am not overstating my case

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Talk-2 Continued fromTalk-1

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Talk-1 self-promotion for Art Shows and Fairs, titled Self-portraits

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    作品名 山茶花 Petal-sasanqua
    サイズ 73×103×3cm
    画 材 oil on panel
    完成年 FEB.2019
    価 格 個人蔵
    解 説 Gallery Talk「Talk-66